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山口華楊展にどきどき!

京都に山口華楊展を見に行ってきました。


DSC00553+2_500.jpg


平安神宮の朱の鳥居の左側の建物が

会場の京都国立近代美術館。


DSC00555_400.jpg



京都市動物園や京都市美術館があり

疏水がめぐり、東山をのぞむ

四季おりおりにうつくしい岡崎のこの界隈は

GON企画の大好きなところです。



山口華楊さんの大規模な展覧会は、久しぶりなのだそうで

GON企画は、初めて目にする作品がほとんどでした。


見はじめてすぐに、胸がどきどきしてしまいました!

すごい! 


img103_250.jpg



このポスターの有名な「黒豹」(部分)は、

複製ではよく見かけていましたが

本物を見ると、生温かい体温や血の流れや息づかいが伝わってくる。

そして、なによりも絵のなかのその動物の存在から

目に見えないなにかが放たれている気がしました。



そして、描いている人がどれほどにこの動物に密着し、見つめているか。。。

そのまなざしのなかに、いろいろな画家の個性を感じます。

山口華楊さんのまなざしにはその動物と一体になっているような

愛情とあたたかさを感じました。

そして、崇高さがあるように思いました。



花たちもおなじです。

今にも花びらがほどけていくような牡丹や

ひらきたいおもいではちきれそうになっているようなつぼみ。

見ているとなんだかどきどきしてきます。

これはなんでしょう?

花たちのよろこびが伝わってくるのでしょうか?



ある時期までの西洋絵画は、神話やキリスト教の知識なしには

見てもさっぱりわからない絵がたくさんあります。

バラやユリの花も、鳩や果物も

言葉のかわりにシンボルとして

それぞれ決まった意味を担って描かれているようです。



けれども、日本画で描かれるバラやユリには

バラならバラ、ユリならユリがただそこに咲いている。

そして、花たちのうたっているうたがきこえてくる。



今回、素描や下絵もたくさん展示されていました。

その動物たちのほとんどが、京都市動物園でのスケッチのようです。

鳥居の反対側には、中川貴文が3回生のとき

「マンドリル親子」を展示した京都市美術館の建物があります。




DSC00561_500.jpg





冬の夕日を浴びて、きれいでした。






DSC08023_400.jpg
中川貴文 ≪マンドリル親子≫  2006 (20歳)








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  1. 2012/12/09(日) 13:16:18|
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