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小野純子さんのライアーとともに

「中川貴文展 ー青春18景ー」の最終日

会場のブックカフェ・ゴドーさんで

小野純子さんのライアーが奏でられました。

ゴドー ライアー

今回はDMでご案内することはできなかったのですが

たくさんのお客さまがいらしてくださり

冬木立に沈む夕日のように

荘厳な光を思わせる

ライアーの音色が

作品の展示された空間に

しみるように響きわたりました。



曲目は

小野純子さんの生徒のGON企画の

素朴なレーマンライアーに

小野先生がコンサートライアーの豊かな響きを

合わせて奏でてくださった


「星の呼び声」(小野純子 作曲)

「キリストがお生まれになった」(小野純子 作曲)

「雪渡り」

「冬」(四季より)


そして

尹東柱(ユン・ドンジュ)という

韓国の詩人の

「序詩」という詩から生まれた

小野先生の曲「梢のまわりをたわむれる風」の演奏と

井田泉先生の「序詩」の日本語と韓国語による朗読の

詩とライアーの共演。


続いて小野純子さんの

ソロ演奏。

J.S バッハ「無伴奏チェロ組曲第1番ト長調」。


そして、ふたたび

小野先生とGON企画で

「何ときれいな夜明けの星」。


おしまいに小野先生のソロで

「サリー・ガーデン」を奏でてくださいました。


最初に「ちいさなささやかなコンサート」

なんてご紹介してしまいましたが

すばらしいプログラムになりました。


特に「序詩」の詩の朗読と

ライアーの共演は

一般にコラボレーションと言われているものとはちがうものが

息づいているように感じました。


そして、バッハの無伴奏チェロソナタは

ほんとうにすばらしかったです。

コンサートライアーの低音の深い響きに

ふと冬の海のうねりを思いましたが

ぐんぐんと水面下を上昇して

さいごに光に出会うような気持ちがします。


貴文の絵

尹東柱の詩

小野純子さんの曲

それぞれの作品にこめられた心

そして

その作品たちを

それぞれに愛する人たちの心


いくつもの深い心が

みえない風のように行き交い

呼吸しあう世界があったように思います。


ことばにできないこの感動が

前進していくための

大きな力になっています。





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  1. 2011/12/31(土) 23:10:09|
  2. 2011  展覧会 武生
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