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白沙村荘 橋本関雪記念館へ

以前、ライアーのワークショップでお尋ねした

白沙村荘 橋本関雪記念館に伺いました。

kinennkann.jpg


その頃は、雨にみずみずしくうるおう緑のお庭がなんとも美しかったのですが、

この日の京都は、もう真夏と思うような炎天下。

でも、お庭に一歩入ると通りのにぎやかさから

たちまちすうっと別世界へ。

oniwa 1

小さな石の橋を渡ると

この風情ある門が、風と木々の庭園へいざなってくれます。

ちろちろちろ ころころころ。。。

かろやかな水音がなんとも涼しげ。

ああ、そうだ。この前伺ったときは雨でしたから

この音に気づかなかったのでした。

oniwa 2

ほら、まるで山の清水のほとりにいるようでしょう?

あまりご紹介してしまっては

これから行かれる方の楽しみがなくなってしまうので

この続きはご自分で味わってくださいね。


以前にもご紹介しましたが → こちら



『石も木も呼吸している。
 
 それを見た瞬間、その呼吸さえぴったりすれば、

 すぐにどこに据えるかという判断がつくべきである。

 これはわたしの信条である。

 一つの物象を見た刹那、これを描こう、そう感じた時、

 すでに画は出来ているのである。

 石を据え、木を植えるのも同じ理合いでなければならぬ・・・』
 
 
 (橋本関雪遺稿 パンフレットより抜粋)



橋本関雪のこの言葉をおもいながら静かにめぐるお庭は

なんだかいつのまにか、絵画の小宇宙のなかに

入っているような気持ちがしてきました。


お庭の奥には展示室があり、関雪の作品を拝見することができます。

動物の絵がたくさんあり、自宅で飼っていた動物も数多くあったようです。

過去の展覧会の図録や画集、収集品なども拝見していると

ほんとうに広大な世界を持っておられた方なのだなあと思いました。

作品の入れ替えもなさるそうですので

またお庭とともに楽しみに伺いたいと思います。


白沙村荘を出ると、すぐ近くに関雪の建てた洋館を改装した

レストラン“ノアノア”があります。

テラスからみる景色は大文字山だと思うのですが

この木々の雰囲気からかなぜか洋館にふさわしく

異国情緒があり、とってもすてきです。

oniwa 3


GON美から見える景色は

こんな感じってことにさせていただこうかな!






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  1. 2011/06/29(水) 22:39:19|
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