中川貴文web美術館GON

中川貴文の作品紹介や展覧会のお知らせをします!

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2010 中川貴文展 BIRTH - はじまりのひかり - 展示風景 その3

2階へあがる階段の横には

偶然にも田島征彦さんの展覧会のポスターがありました。

このヒルゲートの2階で田島先生と出会い

貴文の作品を見ていただくことができたので

なんだかうれしくなりました!



DSC09280_350.jpg





階段を上ったところの正面の作品は。。。




DSC09283_450.jpg



「SEISHUN ♂ SEISHUN ♀」というタイトルです。

「青春18景」シリーズと同じ頃に描かれた作品のようです。




DSC09284_600.jpg



2階の展示空間はこんな感じです。

≪青春18景≫シリーズの20点をどんな風に展示するか

京都芸大の友人たちが一生懸命考えてくださいました。



DSC09286_600.jpg


右手の壁面のようすです。

いい感じに並んでいるでしょう?





≪青春18景≫シリーズは、すべて高校時代に描かれました。


この作品たちを描いている作者の写真も

いっしょに右端のミニテーブルに飾りました。



DSC09339_500.jpg





パンフレットの表紙に使った

≪青春18景≫のなかの「ドリブル」を制作中です!




DSC09288_600.jpg




小さい画面だけれども、ぎゅっとつまっていて

新鮮なくだものの

しぼりたて天然果汁100%のような作品だなあ、と思います。

ひとつひとつの作品はそのひとしずく。




DSC09289_600.jpg



小さくて見にくいと思いますが

ひとつひとつの作品については

また「青春18景展示室」に展示していきますね!




(つづく)






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  1. 2012/12/05(水) 23:01:00|
  2. 2010 展覧会 京都
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2010 中川貴文展 BIRTH - はじまりのひかり - 展示風景 その2

さて、ヒルゲート1階の反対側の壁面の展示です。


DSC09279_500.jpg


GON美、初登場の作品がふたつあります。


まず、右の作品。



DSC08033_350.jpg
中川貴文 ≪月あかり≫ 2007 和紙・岩絵具 200×140(㎝) 21歳


この絵は、中川貴文の日本画作品のなかで一番大きい作品です。

3回生のとき、課題とは別に、自主制作で描かれ
“japonica-ten”という、学内のグループ展に出品されました。


自主制作ということで、作者がその頃、一番描きたかったものが
表現されているのではないかと思います。



そして、左はしに見える小さな作品。


DSC08001_300.jpg
中川貴文 ≪夏風邪≫ 2006 和紙・岩絵具 48×48(㎝) 20歳



こちらは、2回生のときの自主制作です。
“カリスマBLUE”展という学内展に出品されました。


絵もタイトルも、ちょっと不思議な感じがします。
この絵にはたいせつな思いがこめられています。

白い胡粉をけずって下の色を浮かび上がらせる、という
独特なことをしています。


そして、まんなかの絵。


2ヤブイヌ
中川貴文 ≪ヤブイヌ≫ 2006 和紙・岩絵具 90×125(㎝) 20歳


動物を描いた、一番最初の作品です。

京都市動物園のヤブイヌのガイちゃんです。
今は、横浜ズーラシアにひっこしました。

もう、このヤブイヌがかわいくてたまらなかったようで
この絵を描いていた頃は、ヤブイヌの話ばかりしていたようです。




それではどうぞ、お2階へ!



DSC09246_250.jpg




(つづく)



  1. 2012/12/01(土) 17:04:01|
  2. 2010 展覧会 京都
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2010 中川貴文展 BIRTH - はじまりのひかり -  展示風景 その1


DSC09258_550.jpg


ギャラリーヒルゲート 1Fの展示風景です。


DSC09271_6502.jpg


右から「地面」。クレヨンで描かれていて、日本画にする前段階のもののようですが
このままでもとても好きな作品です。
くるくると巻いたまま部屋に置いてありましたが、額に入れたらとてもよくなりました。

そして「マンドリル親子」。大学2年生の時の作品です。
このマンドリルは、京都市動物園のお父さんマンドリル、マンゴロウです。
昨年1月に20歳でなくなったようです。

マンゴロウは、京都市動物園生まれで、5頭の子どものお父さんでした。
このお父さんがどんなふうにやんちゃな子どもマンドリルを見守っているかを
作者はそれはそれは楽しそうに語っていました。

ぱっと見るとちょっとこわそうに見えますが
近くで見ると、とても愛情深いまなざしをしているのがわかります。


DSC09274_650.jpg

同じく京都市動物園の「しまうま」さんも登場。
「マンドリル親子」の前に描かれた2回生の時の作品です。

このしまうまさんは、お母さんです。
おなかに赤ちゃんがいるようです。
虹色に光っています。

同じ動物課題の作品ですが「マンドリル親子」とは
違う表現をしているのだな、と思います。


DSC07988_550.jpg


おとなりは、大学1年生の時の「薪」のデッサン。




DSC09256_550.jpg


そして、大学3年の時の初めての裸婦の作品です。


どっしりした感じが、バックの赤い色とともに
大地を感じさせるなあ、と思っています。



(つづく)



  1. 2012/11/24(土) 22:51:52|
  2. 2010 展覧会 京都
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2010 中川貴文展  BIRTH - はじまりのひかり - はじめまして!



まずは、作者紹介のコーナーです。(ちょうど、表の自画像の裏側になります)


DSC09251_450.jpg

はじめまして!中川貴文です。(初登場かもしれませんね)



いっしょに紹介したのは。。。




400三等星

ノートのきれはしに書かれていた作者のことば。




そして、作者のプロフィール → こちら

展覧会をご紹介くださった京都新聞の記事 → こちら

「マンドリル親子」制作中の写真もいっしょに飾りました。




実は、この写真でとてもすてきなできごとがありました。


最終日のことです。

おもての「マンドリル親子」の看板を見て「はいる!」と言って

おかあさんといっしょに来てくれた男の子。


「このおにいちゃんをかく!」と

自分のカバンからノートとボールペンを取り出すと

写真を見ながら真剣に

中川貴文の肖像画を描いてくれたのです。


1094_400.jpg


いっしょうけんめい集中して描いてくれて

とてもすばらしい力作でした。

この絵は写真を撮らせてもらって

今もほんとうにたいせつにしています。

ボクのお年を聞くと9歳。小学2年生。

ちょうど貴文が漫画の主人公、ゴンちゃんを誕生させた年でした。



絵を描くときのまっすぐなまなざしを

ちょっと照れて受け止めながら

貴文もとてもうれしかったことと思います。


小さな絵描きさん、忘れられない思い出を

ほんとうにありがとう!!




  1. 2012/11/18(日) 21:50:46|
  2. 2010 展覧会 京都
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2010 中川貴文展 BIRTH - はじまりのひかり - マンドリル親子の看板だ!

2010年の京都、ギャラリーヒルゲートでの中川貴文の展覧会、

「少しづつご紹介しますね」

と申し上げてから、またまた日が経ってしまいました。


2年前のことになりますが

みなさんも、ふたたび会場に足を運んでくださったような気分で

ご覧くださるとうれしいです。





☆     ☆     ☆





さてさて、ここは京都。

河原町通りに平行して一本西側に入ると

南北に伸びるアーケード街は寺町通りです。

ここは、ギャラリーや額縁屋さんなども多い通りです。


DSC09227_250.jpg



「おや?なんだか視線を感じるゾ」



DSC09356_350.jpg



「オイ!」  。。。え?



DSC09356_550.jpg



「うわ!呼びました?」



DSC09223_550.jpg



「あ~びっくりした。。。裏側を見ると。。。展覧会?」



DSC09228_550.jpg



「作者の自画像かな?」



DSC09354_400.jpg



「のぞいてみようかな~」



DSC09249_300.jpg



「うん?名前を書くのかな?」



DSC09360_450.jpg



「じゃ、一応サインして。。。さらさらさら~っと」






(つづく)






  1. 2012/11/15(木) 22:12:53|
  2. 2010 展覧会 京都
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