中川貴文web美術館GON

中川貴文の作品紹介や展覧会のお知らせをします!

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“Dear Worldのなかまたち”からの義援金をお届けしました!

大阪 天音堂での「中川貴文展 Dear World」で

中川貴文の「Dear World」と「青春18景」のポストカードセット

そして

小野卓也くんのマーブリングのポストカードを

ご購入いただいた代金の総額 

32,900円を

“Dear Worldのなかまたち”からの義援金として

このたびの大震災の被災地の子どもたちにお役立ていただけるように

お届けさせていただきました。

今回のお届先は

「公益財団法人 いのちの森文化財団」の

「被災地の子どもたちの教育を支援する義援金」

に送らせていただきました。

「いのちの森文化財団」については → こちら

ご協力いただいたみなさま、ほんとうにありがとうございます。

義援金とともに

“Dear Worldのねがい”が届きますように!


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  1. 2011/10/18(火) 12:31:01|
  2. 2011  展覧会 大阪
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青春18景のなかまたち

ipod2.jpg
中川貴文 ≪青春18景≫シリーズの展示風景

いま、作品たちはちょっぴりいい気分。

なぜかというと、テーブルの上のiPodから流れる音楽をきいているんです。~♪

ともに過ごしたクラスメートが、好きな曲を流してくれました。


中川貴文が17歳から18歳にかけて制作した

≪青春18景≫シリーズの作品たちです。

高校2年から3年にかけて

高校生活のワンシーンをリアルタイムで描いた作品です。


窓ガラスの青春
中川貴文 ≪青春18景≫より “窓ガラスの青春”


地元敦賀を離れて生活しているクラスメートは

近くで展覧会があるとのぞいてくれます。

仕事帰りに寄ってくれて

「またがんばるぞ!」と

元気をもらってくれたり

natukaze.jpg

「この絵のなかの子はわたしです」

と教えてくれたりします。

madogarasu.jpg

クラスメートの似顔絵を描いた作品がのこっています。

高校卒業の頃、頼まれて描いていたもののようですが

大学になってからも苦心して制作していたあとがみえます。

nigaoe.jpg

見てくれた友人が

「みんな笑ってる」

と言っていました。

houkago.jpg
中川貴文 ≪青春18景≫より “放課後の1ショット”



ぼーたかの絵があれば

いつでもあの時のことは忘れない。

「大事な時」を「大好きだった時」を残してくれてありがとう。



以前メッセージノートに、こんな言葉をしるしていただきました。

yuujin.jpg

ともに高校時代を過ごしたクラスメートも

そして

青春時代を過ごしたすべての人

あるいは過ごすことがかなわなかった人も

絵のなかの輝くときを共有し

みずみずしい息吹にいま満たされ

あたらしい力を感じていただけたらと思います。




  1. 2011/10/03(月) 11:27:54|
  2. 2011  展覧会 大阪
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“Dear Worldのなかまたち”からの義援金のご報告

このたびの「中川貴文展 Dear World」(大阪 天音堂ギャラリー)で

東北関東大震災の義援金のための

ポストカードセットを販売させていただきました。


中川貴文「Dear World」と「青春18景」のポストカードセットと


Dear Worldポストカードセット
中川貴文「Dear World」ポストカードセット(6枚1組 500円)



青春18景ポストカードセット
中川貴文「青春18景」ポストカードセット(6枚1組 500円)


そして、小野卓也くんのマーブリング作品のポストカードです。


Rejoicing2.jpg
小野卓也 マーブリング作品集より Rejoicing (1枚 100円)


ご購入いただいた代金の全額をご寄付させていただきます。

みなさまからご協力いただいたこのたびの義援金の総額は

32,900円となりました。

義援金は“ Dear Worldのなかまたち ”からとして

被災地のこどもたちの支援につながるよう

たいせつにお届けしたいと思います。

前回の東京展のときの義援金は

日本赤十字社に送らせていただきましたが

このたびは

こどもたちのための支援をなさっている団体に

お役立ていただけたらと思います。

またご寄付先が決まりましたらお知らせいたします。


ご協力いただきましたみなさまのお気持ちとともに

たいせつにお届けいたします。

ほんとうにありがとうございました!


そして。。。

うれしいニュースです!

東京展をご覧くださった方のご縁で

「Dear World」ポストカードセットが、東京へ出張することになりました!


立教大学ホームカミングデー

とき   2011年10月23日(日) 午前10時~

ところ  立教大学 池袋キャンパス 
 くわしくは → こちら


 「詩人尹東柱を記念する立教の会」の出店ブースで

 中川貴文の「Dear World」ポストカードセットを紹介し販売してくださるそうです。

 
 
 尹東柱(ユン・ドンジュ)(1917-1945)は、韓国の詩人です。

『空と風と星と詩』の詩集があり、そのなかの「序詩」については

「中川貴文展」の天音堂のライアーコンサートでもご紹介がありました。

  
尹東柱(ユン・ドンジュ)についてくわしくは → こちら をご覧ください。


「詩人尹東柱を記念する立教の会」の方々からご紹介いただけますことを

 心から感謝いたします。

 
 

 


  1. 2011/10/01(土) 22:59:35|
  2. 2011  展覧会 大阪
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小野純子さんのライアーコンサートが中川貴文展でひらかれました!

concert2.jpg

2011年 9月23日 秋分の日 午後2時から

天音堂ギャラリー「中川貴文展 Dear World」の会場で

小野純子さんのライアーコンサートがひらかれました。

          

小野純子さんのライアーコンサートは

これまでの貴文の展覧会でもひらいていただいていますが

(敦賀ではライアーアンサンブル“プリモール”の演奏)

作品たちにとっても心待ちにしているうれしい時間です。

          

この日のプログラムは


   Invitation

   梢のまわりをたわむれる風 Ⅰ

   森で (シュレーダーピアノ小音楽より)

   星の呼び声

   いちばんぼし~ゆうやけこやけ(童謡)

   主はわたしの光

   プレリュード&フーガ (J.S バッハ)



という曲目です。

作曲者名のないものは小野純子さんのオリジナル曲です。

          ☆


小野純子さんのライアーの時間は

静けさに満たされます。

ちいさなお客さまも、その空気を感じとり

耳を澄ませてくださっています。

その静けさは、心のなかに

ちいさなみずうみができたようで

そこに音たちが

しずくのように、一音一音

輪を描きながらひろがっていくようでもあります。

          

小野純子さんの「光の三部作」のなかの最初の曲

「Invitation」がはじまると

わたしたちは、絵の展示されている空間から

ライアーの響きのなかで

作品たちの放つ光とともに

天の世界とわたしたちの交わる

特別なところに招かれるようです。

          ☆

Dear Worldの

木々のトンネルのなかを

光にむかって駆けていくこどもたち。

その耳元になにごとかささやきかけるように

みどりの風が吹き抜けます。

「森で」

ひんやりした空気や土の匂い

わくわく冒険する気持ち

もうこどもたちは止まりません。

汗をいっぱいかいて夢中になって遊びます。

hikari.jpg

やがてちいさな星の光

いちばんぼし みぃつけた!

「ゆうやけこやけ」が高く澄んだ音で奏でられると

絵のなかのこどもたちは

額から飛び出して、縦横無尽に走りまわりはじめました。

          ☆


concert3.jpg

~♪  ~♪  ~♪  ~♪

やわらかな歌声がきこえてきました。

「主はわたしの光」

小野純子さんの作詞作曲です。

遊んでいたこどもたちも

石段に座って静かに耳を傾けはじめました。

なんだか心がとおいところとつながっていく感じがします。

たいせつなものを思います。

祈りのこころがおこります。

つづいて

バッハの「プレリュード」

すべてがひとつにとけあって

音の世界にいます。

はるか彼方のひろびろと大きなものに向かって

こころがひらかれていくようです。

そして

「フーガ」

祈りの気持ちが深く

力強く高まってきます。

          ☆

フーガの最後の音が響きました。

あかるい光。

天と地をつなぐ

この時間も空間も

わたしたちもすべて

光で満たされたような気持ちになりました。

higurasi.jpg

          

最後にもう一度

「梢のまわりをたわむれる風」が奏でられ

ふたたびさわやかな息吹が会場を舞いました。

井田泉先生から、曲目についてご紹介があり

この曲が生まれるきっかけとなった

韓国の詩人、尹東柱(ユン・ドンジュ)の

「序詩」の一節を聞かせていただきました。

          ☆

いらしてくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

このひとときをともに過ごすことができ、しあわせに思います。

concert5.jpg

たいせつなものが守られますように。

concert6.jpg

Dear Worldのねがいが届きますように。

concert7.jpg

          ☆     ☆     ☆

  1. 2011/09/28(水) 10:19:37|
  2. 2011  展覧会 大阪
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中川貴文展in大阪 その2  初日の朝、巨大獅子頭の神社へ!

「中川貴文展 Dear World」in 大阪、初日の朝のことです。

ホテルのカーテンを開けるといきなり鳥居が!

昨夜はもう暗くなっていたので気づかなかったのですが

こんなことは初めてです。

nannbagion1.jpg

実は泊った部屋の番号が、ことしあちらへいった父の誕生日。

神社があると必ずおまいりしていく神社好きの父でした。

これはちょっと寄っていかねばと鳥居をくぐると

!  !  !

予想もしなかった建物の出現にびっくり!

nannbagion2.jpg

難波八阪神社といって、なんば一帯の氏神さまだそうです。

お参りしてから写真を撮っていると

小学生の男の子とおかあさんが

「ここや!ここや!」とやってきました。

「くもじい」の番組でやっていたので

ぜひ見たかったそうです。

話しがはずみ、思わず貴文展のDMをお渡ししました。

nannbagion3.jpg

京都の八坂神社ともつながりがあるようで

お守りには「難波祇園」とありました。

なんだか心楽しい初日の幕開けです。

nannbagion4.jpg

このホテルに泊まったのはこの日だけでした。

うれしいプレゼントですね!





  1. 2011/09/27(火) 16:08:06|
  2. 2011  展覧会 大阪
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